倉庫・物流の温度・湿度管理を自動化し

大切な資産を保護

こんな企業様で
導入されています！

人手不足解消と顧客への温度・湿度エビデンス提出の自動化事例

大切な資産を守り・記録する事が
お客様への価値提供になります

資産ごとの最適な温度・湿度帯で記録し
異常時はアラート通知

お客様からお預かりした荷物・物資などの各資産を最適な状態で保管するためには様々な記録が必要です。
定温＋3温度帯（常温・冷蔵・冷凍）の記録・アラート・BCP対策をとる事で、廃棄ロスのほか、ステークホルダーに対するアピールにもなり満足度向上につながります。

定温倉庫・物流業界のあらゆるお悩みを解決します

広い倉庫を人手で見回る
手間からの解放

広く、セキュリティ対策が行われている倉庫のチェックは時間がかかります。データウオッチでは温度・湿度が10分に1回記録されるためPCやスマートフォンで閲覧し、防犯カメラとあわせ確認する事で見回り時間を軽減します。

お客様からの
エビデンス提供依頼に応える
CSVデータ出力機能

データは1年間クラウドに保管し、CSVデータとして出力できるので、ワイン等のお酒、湿度が影響する貴重品等の記録を求められた場合にも安心。
医薬品の適性流通（GDP）ガイドラインにおける保管時の湿度記録としても有効です。

3温度帯・4温度帯にあわせた
アラート通知

定温倉庫でも3温度帯（常温・冷蔵・冷凍）など温度は様々。それぞれの温度帯ごとにアラートレベルを設定できるので、異常の通知と、どこで、何回異常になったかを漏れなく記録できます。

計測機能・データ保存・アラート機能を
すべてセットでご提供

費用について

ご要望をお伺いしたうえでお見積りをご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

初期費用

※1……台数により異なります

月額料金

※1……台数により異なります
※2……センサーは購入も可能です

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