ホテル 温度・湿度管理を自動化は

人手不足対策の
第一歩
こんな企業様で
導入されています!
品質・顧客重視のホテルで
採用されている理由があります
温度・湿度管理のIoT化で
「手書き記録」からの解放と
品質の統一を実現
温度・湿度ロガーを使った自動記録は、全拠点で一貫した環境を提供し、食中毒予防などの品質維持につながります。ホテル社員のHACCPリソースの削減とゲストの満足度を向上し、効率的な運営が可能となります。
自動記録と異常時アラートであらゆるお悩みを解決します
【人手不足対策に】
デジタル化導入の知識や
教育時間は不要
手書きで行ってきた温度・湿度記録(当社調べ平均3.2回/日)を温度ロガーで自動化する事で人手不足を解消。そのため、スタッフ教育なしで、効率的な運用が可能になります。
【顧客満足度向上に】
フロントや食材の温度・
湿度を監視
ゲストをお迎えするフロントの温度・湿度をブラウザでチェックしエアコンを調整する事で、顧客満足度にも寄与。また、HACCP義務化で必要な冷蔵冷凍機器は、マグロストッカーの超低温まで対応しているので安全性を高められます。
【BCP対策】
故障・停電・温度異常時は
24時間通知&確認
故障や停電時、異常温度発生時にはアラート通知が届くため、24時間・迅速対応が可能。また、温度ロガーは停電時でも確認が可能で、復旧時にはクラウドに自動で停電時の温度記録が送信されます。
pick up!
台風による停電時も適切に温度を記録し、お客様に安心をご提供
当時の状況
2023年に発生した台風6号の影響で、沖縄本島を中心に21万5,600戸で停電が発生し、広範囲に点在するホテルの冷凍・冷蔵庫もすべて停止。
宿泊顧客に食事を提供する必要があるにもかかわらず、施設ごとの食材の温度状況把握が困難な事態となりました。
データウオッチが解決!
センサーは電池稼働なので停電中も正常にデータを記録。復旧時に自動送信される過去データから、各施設の冷凍冷蔵庫の温度が停電中も大きく問題なかったことを確認できました。
業界に特化した
温度管理の「イマドキがわかる」
資料をご案内しております
ご要望をお伺いしたうえでお見積りをご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
初期費用
  • ・設置作業費 ※1
  • ・センサーキッティング ※1
  • ・クラウド構築

※1……台数により異なります

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月額料金
  • ・クラウド利用料 ※1
  • ・センサーレンタル料 ※1 ※2
  • ・通信料

※1……台数により異なります
※2……センサーは購入も可能です

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