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【視聴できます】GDP対応 定温倉庫「医薬品・化粧品」の温度・湿度記録自動化セミナー

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倉庫の温度管理をIoTで遠隔監視!人手による確認漏れや労力負担課題を解決!

医薬品や化粧品の保管において、温湿度管理は品質保証の要です。IoT技術により、データ記録・保管や異常発生時の迅速な対応が可能になりました。

しかし、その導入にあたっては、さまざまな課題や選定のポイントが存在します。
本ウェビナーでは、業界全体が直面する課題とその解決策を具体的な事例やデータを用いて解説します。

アーカイブ配信でご覧いただけます

セミナープログラム(20分のミニセミナーです)

  • 温湿度管理の重要性と現状の課題

    • データウオッチ導入企業が抱えてた課題
    • 業界アンケート結果
  • IoT(温度ロガー)を活用するメリット

  • 事例紹介と失敗事例

    • 新たなビジネス展開した倉庫会社
    • 何故、失敗したのか
    • 目視の為にリソースを使うべきか?
  • 導入に向けたステップと重要ポイント

  • Q&Aセッション(当日受付し後日回答となる場合がございます)

こんな方におすすめ

  • 定温倉庫業
  • 製薬、素材会社で外部倉庫に委託している製薬企業
  • 梱包ラインで温湿度記録が必要
  • 荷主へ定期的に温湿度の報告を減らしたい
  • 人手不足解消を検討
  • GDP、GMPで温湿度自動化検討

セミナー開催概要

主催:インフォコム会社 スマートビジネス部

日時

2024年9月 17日 (火曜日) 14:00 – 14:30

10分前よりアクセス可能です。

開催場所・受講ツール

Zoomを利用したオンライン配信

申込み後、参加者様へ参加情報をメールで送付致します。

対象

倉庫業、製薬会社、素材会社、化粧品関連企業及び、提案する立場の方

参加費

無料

申込について

事前お申込み制50社まで(1社3名様まで)

※同業の方のお申込みは、お断りさせて頂いております。

※日程枠は先着順とさせていただきます。

業界に特化した
温度管理の「イマドキがわかる」
資料をご案内しております