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新バージョンリリース:湿度対応・小規模対応について
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新バージョンでは、多くの新機能を追加し、さらに使いやすく、幅広い業界でご利用いただけるようにしました。
以下に、主な新機能をご紹介いたします。
主な新機能
湿度センサー対応
これまでの温度管理に加え、湿度管理にも対応しました。食品管理だけでなく、サーバールームや貴重品の保管、医療分野などでも幅広くご活用いただけます。
中心温度センサーメニューを独立
中心温度に特化した情報を独立させ、工場のライン、調理現場での実施記録を分かりやすく致しました。
タグ機能の追加
温度センサーと湿度センサーをグループ分けする「タグ機能」を新たに追加しました。複数のセンサーを1つのタグにまとめることで、一括での検索や設定変更が可能になり、大規模施設での運用を大幅に効率化できます。
異常通知先を自由に設定可能に
センサーの異常発生時の通知先を自由に設定できるようになりました。これにより、大規模施設で複数の管理者がいる場合や、テナントビルなどでの運用にも柔軟に対応できます。
管理コンソールを全面リニューアル
使いやすさを追求し、管理コンソールの画面設計を一新しました。温湿度センサーと中心温度センサーの閲覧画面を分離するなど、より見やすく操作性の高いUIでご利用いただけます。
PoC、テスト導入等小規模向けに対応
1拠点のみ、テスト導入を希望されるお客様向けに、小規模センサーでの対応を開始しました。現在50センサーからとなっているクラウド料金を、5センサーからでも申込が可能となり、既存価格より導入しやすくなります。